アーモンド小魚とアーモンドエビ
婆さんのだいすきだったおやつが楽天さんから届きました~♪
ボトルに入れてポリポリ・・・・食べすぎます。
アーモンド小魚はそこいらへんで売っていますがアーモンド海老は珍しいでしょ^^
アーモンド海老の方が甘くて軽くて美味しいのです♪
----------------------------------------もち麦の効果
昨今 もち麦の効果なるテレビ番組がさかんに放映されているようですが・・
わたくしんちは既に随分前から「もち麦」愛食家でごんす^^
自家製のパンにはもち麦粉はあたりまえ
私の朝ごはんのヨーグルトにはもち麦100%を入れていますし
100%もち麦と30%もち麦 150gづつラップに包んで冷凍です。
私のお昼ももち麦100%
げーはの夜ご飯ももち麦30%ごはんであります。
効果?
もちろん良いですよ^^
とにかく食後不快感がない。
炭水化物をとりすぎたような不快感がないのとお通じがバッチリ
あとは私の血管年齢が30歳若くなりました(* ^)3<ぷ~!
年齢よりも少し若いかな^^
コレステロールの今度の人間ドックで要検証です。
お味?
家中大好きです。
もち麦100%も30%もどちらも好きですよ。
特に100%なら一日80g程度で一日の所要量が消費できるので便利です。
ヨーグルトとかサラダとか甘酒とかぜんざいとかお好み焼きとか・・
なんでも混ぜて
めっちゃうまい~♪
もち麦購入はネットとかスーパーとか
今は色々なところで購入出来て便利らなりましたね~♪
ずーっと続けますよもちろん^^
----------------------------------------ばあさんの事件簿
大変な災害ですね。
色々な事を教えていただきました。
私にもできるだけの事を致します。
日本・沈没するのではないかと一瞬思いました。
一日も早い復興をお祈りすると共に支援致します。
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話は変わりまして・・
自分のHPもすっかり忘れていてやめちゃおうかな・・と思いながらそのままで・・
ちょっと書いて見ようかな・・今暇だし
なぜ暇かって?ちっょとした事件がございまして・・
我が家の92歳になったバアさんの事件です・・
あっ!まだ生きているのですよ婆さん・・・
このシト コリャタマランに乗っています(* ^)3<ぷ~!
このときはたしか77歳くらいだったかな?
今はこちらです^^ 振動マシン+バランスウェーブミニ
我が家のブルブル振動マシンは三代目
ブルブル振動マシン歴25年
これがないと生きていけませんて わし (* ^)3<ぷ~!
して・・本題に・・(;^ω^A
少しさかのぼり GW 5月3日の早朝の事
げーはが休みの日だったので、少しゆっくりと目が冷めて二人でBS「朝ドラ」など見ておりました。
階下で寝起きしているバアさんの腹の虫が(腹減り)我慢できなくなったらしく
階段をはって登ってくる音が・・ (このシト、登る時はよつんばで 降りる時は二本足で^^ )
「ドン!ドン!ドン!・・・・」
げーはと私 「あっ!待ちきれなくて上がって来たね」
次の瞬間「と゜ーーーーーーん!」と鈍い音が・・・
げーはが「落ちた!」 と、私「洗面所で躓いたかな?」 特に悲鳴もなかったし・・
げーはが心配して降りて行くと
「階段から落ちたって~♪」とげーはの声が・・
やったか! いつかはやると思っていたし・・・
バアさんはベットに腰掛けて 「落ちちゃった・・・・」
はって上がって来て中段から上を見てドアがしまっていたので私達がまた゜寝ていると思い、横着してそのまま後ろ向きに降りようとして右足からスルスルとおしりで降りたらしい・・
横着者が・・・・
「右足がしびれとるよ~♪腰も打ったけれど骨折はしとらんと思うけどな・・」と結構冷静な婆さん
普段は超元気で家中の床の拭き掃除が日課でしたが・・
しばらく様子を見ていましたが・・過去に腰椎圧迫骨折4番と恥骨骨折の経験ありだし・・
右かかと捻挫?腰圧迫骨折?? この時点で歩く事は出来ない・・
今日は連休だし病院も休みだし、とりあえず歩けそうもないし様子を見て救急車にお世話になる事に
GWの最中でもあり近所の救急外来はパンク状態で受け入れ拒否。
県立救急病院へ・・・
「レントゲンで骨折確認出来なければ帰宅してもらいますが良いですか」という条件付きでの救急外来でした。
経験上「超高齢者の圧迫骨折はすぐにレントゲンには写らないのよね・・・」と思いましたがとりあえず診て頂けるだけでもありがたいと・・
GWの真っ只中なのでERは激混み
とりあえず足と腰背骨のレントゲン
やはり何も写らない(だよね)・・・しかし背中も足も痛くて歩けない・・
若いERの先生「骨折はしていないので二週間たっても良くならなかったら整形へ行ってくださいね」
お約束の受診だったので「MRIかCT撮ってください」とは言えず・湿布も痛み止めも何もなくタクシーで帰宅・・・
しかし・・本人は時間の経過と共に足は紫色パンパンに腫れあがり、腰も悲鳴をあげだして玄関の四段の階段が上がれない・・
げーはがおんぶしようとしたのですが背中が痛くて悲鳴♪「ぎゃーーーーー!」これからどーするの不安がよぎりましたが・・
結局本人がはって階段を上りベットへ
しかし・・その9日後に再救急搬送されるまでは本人も私達も断末魔でしたの・・・
今思い出しても怖い~♪
その話はまたあとで・・はふぅーーーーーーん!
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